「休業損害」に関する解決事例(4件)
事例一覧
- ※事例の内容はご相談当時の状況や条件等によります。
- 局部の神経症状
- 12級
車に衝突され骨折した兼業主婦の被害者。主婦としての逸失利益や慰謝料について増額交渉した結果、賠償金は約280万円増額。
Kさん(女性・60代・兼業主婦)
弁護士依頼前
約
618
万円
対応後
弁護士依頼後
約
900
万円
増額した金額
約
282
万円
- 骨折・脱臼
- 12級
運転者の起こした衝突事故で骨折した被害者。主婦休損や逸失利益、慰謝料が低額であることを主張した結果、適切な賠償金額が認められました。
Fさん(女性・60代・兼業主婦)
弁護士依頼前
なし
対応後
弁護士依頼後
約
910
万円
獲得した金額
約
910
万円
- 脊柱変形
- 14級
弁護士の粘り強い示談交渉により、休業損害について100万円以上の増額。入通院慰謝料や後遺症慰謝料も増額に成功し、最終的な賠償金は約447万円の獲得!
Uさん(男性・70代・アルバイト)
弁護士依頼前
約
200
万円
対応後
弁護士依頼後
約
447
万円
増額した金額
約
247
万円
- 後遺障害なし
- 無等級
通院のため休業して収入減。弁護士が休業損害について粘り強く交渉し、賠償金は50万円以上増額
Xさん(男性・30代・自営業)
弁護士依頼前
約
68
万円
対応後
弁護士依頼後
約
120
万円
増額した金額
約
52
万円