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乗用車に衝突され手首を骨折。後遺障害等級の認定から示談交渉まで弁護士がサポートした結果、適切な額の慰謝料や逸失利益が認められました。

※事例の内容はご相談当時の状況や条件等によります。

Mさん(女性・50代・兼業主婦)

弁護士依頼前
なし
矢印
対応後
弁護士依頼後
753
万円
獲得した金額
753
万円
後遺障害
後遺障害等級
ケガの部位
傷病名
  • 腕骨折
その他

相談までのできごと

原付バイクで走行中、対向車線方向より右折してきた乗用車に衝突されたMさん。この事故により、Mさんは手首の骨折と診断され、治療を余儀なくされました。

まだ治療中ではあるものの、今後の手続や後遺症に不安が大きかったMさん。そこで、交通事故に詳しい弁護士へ相談したいと考え、当事務所にご連絡くださいました。

弁護士の対応

弁護士は、Mさんからいただい資料を拝見し、慰謝料や後遺障害など、Mさんが不安に思われている内容について丁寧にアドバイスを行いました。

ご依頼後、弁護士は、治療中のMさんが適切な後遺障害診断書を入手できるようサポートしました。
必要書類を揃えて後遺障害等級認定の申請を行ったところ、左手関節の痛みについて、12級13号が認定されました。
続いて、弁護士は、加害者側の保険会社と示談交渉を開始。当初、保険会社の賠償金の提示額は284万円でしたが、慰謝料や逸失利益について増額を認めさせ、最終金的な賠償金額は753万円で示談が成立しました。

弁護士からのコメント

今回のように、治療中から弁護士に相談されることで、後遺障害等級認定の申請や慰謝料の増額などについてアドバイスを受けることが可能です。
交通事故にあって手続や後遺症などに不安を感じていらっしゃる方は、ぜひ一度弁護士にご相談ください。